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タブーのなかった頃

最近、テレビドラマが面白くなくなたと言われている。

携帯電話、TVゲーム、インターネットの普及で多様化していると。
いろいろと原因らしきものは並べ立てることはできるだろうけど、
テレビドラマを制作する人たちの自主規制が行き過ぎているように思えてならない。

昭和のように女性のヌードがお茶の間に流れることはなくなり、
バタフライナイフが問題視されてからは、暴力シーンも極度に減ったのではないだろうか。
さらには、泥酔して悪態をつく人やヘビースモーカーもあまり登場しないし、
バイクにノーヘルとか自転車の2人乗りも登場しなくなった。

結果的に、テレビドラマはいわゆる常識のある人たちばかりが登場する同じようなストーリーばかりになってしまっていないだろうか。
破天荒な登場人物には、なかなかお目にかかれず、
ドラマであるはずが、つまらない教育マニュアルの様相を呈している。

昭和の高度成長期を映画化したお涙頂戴の映画がヒットしたが、昭和の勢いのある時代なら、もっともっとヘビースモーカーやセクハラ、宴席での乱れたシーンを盛り込めば、圧倒的なリアルなドラマができるのではなかろうか。